国内外で高い評価を得ている産業用特殊ポンプやシステム製品、血液透析装置などの医療機器、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を縦横に駆使した航空機用部品などを主力事業とする日機装株式会社(東証第一部上場)は、2017年3月にグループ最大・最重要の生産拠点とするため、100%子会社である宮崎日機装株式会社を宮崎県宮崎市に設立しました。

 日機装の主力事業の多くは日本初、世界初の製品・技術を擁しており、その市場におけるパイオニアとして、業界をリードし成長させてきました。なかでも航空機事業の主力製品であるCFRP製の逆噴射装置部品「カスケード」は、1983年に初めて開発に成功して以来、世界の民間航空機市場をほぼ独占しています。

 宮崎日機装では、まずは近年の世界的な航空機需要の高まりを背景とした「カスケード」の増産需要に対応するため、2018年秋に新工場を竣工し、日機装の技術力のもと生産技術の高度化と生産量の増大を目ざすとともに、新たな未知の航空機部品の製造拠点としてもさらなる拡大を進めていきます。その後も、大型の産業用特殊ポンプ工場の新設をはじめとしたグループの主要製品の中心的な生産拠点としても、順次、確実に拡張していく予定です。

ごあいさつ

宮崎日機装株式会社 代表取締役社長 西脇 章

 宮崎日機装株式会社は、宮崎市内に東京ドーム約9個分の敷地を保有する日機装グループ最大・最重要生産拠点であり、世界のお客様からとても高い評価をいただいている独創的な製品を手掛けていきます。世界の民間航空機市場をほぼ独占する航空機用部品「カスケード」をはじめ、エネルギー産業の将来を支える大型の特殊ポンプなど極めて専門性の高い日機装グループの主力事業をここに集結させ、グループ全体の生産技術を牽引する重要な機能を担っていきます。

 私は、「宮崎」という大切な文字を社名に冠した企業の重さをいつも自覚し、宮崎に根ざした企業として宮崎の街、宮崎の人、宮崎の企業とともに成長してまいりたいと思っています。ここに集うひとりひとりが夢と情熱を持ち、それがエネルギーとなって宮崎日機装の成長に直結していく。それが私の理想です。グループ初、日本初、そして世界初の事業や製品・技術を常に発信し、皆さまとともに世界へ貢献できる企業を目指してまいります。

 今後とも、皆さまからのご支援、ご指導を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役社長 西 脇 章

日機装グループの製品紹介

日機装は創業以来、
独創的な製品を提供し続けています。

会社概要

社名 宮崎日機装株式会社
本社(航空宇宙工場)
所在地
〒880-2215
宮崎県宮崎市高岡町高浜1495番地63
連絡先 Tel : 0985-82-5600 Fax : 0985-82-5678
工場敷地面積 122,000平方メートル
主な生産品目 ・炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製民間航空機部品
・産業向け特殊ポンプ その他日機装グループ製品
従業員数 125名(2018年8月末現在)

アクセスマップ

本社(航空宇宙工場)所在地 〒880-2215
宮崎県宮崎市高岡町高浜1495番地63
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